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Wednesday, June 15, 2005

M式配列

M式入力について

http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20050614/1118764537

この例文、M式でやったら更に省打鍵できるんだろうな~などと考えてしまうのは、私の悪い癖ですかね^^;
同時打鍵(但し同手シフトは存在しない)なM式と、逐次打鍵で全てを処理するACT…どちらも「脱いだら慣れれば凄いんです!」なんだろうな~などと妄想してみるテスト。

M式,確かに速そうだなと思いました.
ただ,オリジナルは専用キーボードと専用IMEが必要なようで,ちょっと導入は難しそうですね.

ソフトでやるM式入力も魅力的ではあるのですが,配列を覚えるのが面倒というのが(^^;
ACTならDvorakの配列をおぼえれば,同じ知識を流用できますので...

1つ前に書いたレベル1の到達が楽,というのが大きいかもしれません.

ACT配列(M1版)も,レベル1の学習コストを下げるためにかなりルールを整理しています.

あとは,同時入力に懐疑的なのもあります.
もう20年も同時入力なしでやってきていますので,慣れられるのか,速くなるのか疑問に思ってしまいますね.

かな系とかも気にはなるのですが,ある程度楽に覚えられて効果があるもの,ということで現在に至ってます.
Dvorakだけは1から覚えたので大変でしたが,英語配列の最適化はこれしかなかったので,がんばりました.

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Comments

 M式の魅力は、やはり「理屈が理路整然としていて、見通しが良い」点にあると思います。
 その理屈や資料、あるいは考え方を他の配列へと転用しやすい事もあってか、引用例が多い様ですから。
 アレももっと多くの方に知っていただきたいですね…「ローマ字入力が主流」な今だからこそ、ウケはそれなりに良いはずだと感じています(出る時期が早すぎたのかもしれません)。

 そうそう、
>レベル1の到達が楽
 この点、非常に興味深いと思いました。 
 私の場合は「Qwertyロマかな配列とQwerty英字配列」などと分けて書きたくなるくらいに「似すぎていて混乱しやすい」と感じていまして、それが結果としてはカナ系に回帰する動機となりました。

 Dvorak英字配列を覚えようとしたとき(飛鳥と同時進行中でした)には、「絶対にローマ字入力には使うまい。使ったらまた混乱してしまうかもしれないから」という感じで、可能な限りローマ字入力への使用を避けていました。
 もっとも、AZIK/ACTを知っていてそれを回避するというのは、それなりに苦痛(というか、Dvorakローマ字入力をしたい欲求に駆られっぱなし)でしたが^^;。

 学習コストに関しては、最終的な到達点…「英字文と日本語文を、それぞれ混乱無く打てること」が満たせれば良いわけで、逆に言えばそれを満たせなければ意味はないということになりますよね。
 そうすると、「盤面が同じもしくは近いほうが楽(ロマかな使用)」だと感じる人と、「盤面がまるで違う方が楽(英字・カナ別配列)」だと感じる人とがそれぞれに居る以上は、どちらか一方だけが有利だと言い切ることは出来ない様に思います。

 #ゆえに、人から「ローマ字とカナのどちらを練習する方が良いの?」などと聞かれると、本当に困ります…どちらが良いかは「私が決める問題ではない」ですし。

 同時入力(ほぼ同時に何らかのキーを押す)についても、同じ事が言えるのではないかと考えています。
 「とことん練習すれば誰でも出来るはず」ですが、それが「とことん練習すれば誰にとっても楽」だとは言えない気もします。

 あっ、また脱線してしまいましたorz

 なんといいますか、皆さんそれぞれに「配列に対して要求する事柄」が違うのですね。要求が違う以上は答えとして選択する配列が違ってくるのは当然で、多くの人がQwertyローマ字を選択している理由は、多くの人がWindowsを選ぶ理由と同じく「皆が使っているから・MS-IMEのデフォルトだから」なのかも…という気すらしてきました(ホントは他にも理由があるのかもしれませんが…)。

Posted by: かえで(yfi) | Thursday, June 16, 2005 12:23 AM

 一つ、重要な訂正を…。
 M式の親指シフトは「同時シフト」ではなく、小指シフトと同じタイミングで動作をする「普通のシフト」です。
 (jisx6004さんに指摘していただくまで、私はてんで気づけませんでした)
 間違ったことを書いてしまってすみませんでした。

Posted by: かえで(yfi) | Thursday, June 16, 2005 02:56 AM

M式入力ソフトが無料だったらもっと人気がでるかもしれないですね.
さすがにちょっと試してみようということで1万だす人は少ないと思います.(^^;;

かえでさんはDvorak配列も使われているのですね.
Dvorak配列とかな配列は,覚える大変さは違いましたか?
わたしの感覚では,字数が少ないDvorakの方が楽なのかなーと想像します.
ACTに関しては例外が多いのがちょっと嫌で,パターン化した配列に作り替えてしまいましたが(^^;
とりあえず配列表見ずに打つキーがわかるだけでもだいぶ違いますから...

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M式,同時ではないのですね.
わたしも同時シフトかとおもっていました.
速く打つ場合にやりにくそうですね(^^;

Posted by: みかげ | Friday, June 17, 2005 12:16 AM

ATOK2005は導入時にちゃんと入力方式をどっちにするか選ばせますよ。
まあ、ローマ字入力の方にチェックが入っていますが、
「特殊な知識」がないと変更できないMS-IMEに比べればずいぶんと「まし」であるなぁ。

Posted by: shino | Saturday, June 18, 2005 12:36 AM

私はATOKしか使ってなかったのですが、MS-IMEでは簡単に変更できないのですか…
かな入力はキーボードに印刷されているだけあって、もっとメジャーなのかと思ってました。
特殊の知識がないと変更できないのはちょっと驚きです…

Posted by: みかげ | Sunday, June 19, 2005 10:38 PM

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