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Sunday, June 26, 2005

音声入力が普及する日

現状を見ていると技術的な可能性は実感しますが,くるのかどうかは...
音声入力ソフトをだしているメーカーが1社になってしまったのが気がかりです.
せめて2社はないと進化していかない気がしてしまいます.

VoiceATOKのページで,後継製品の要望をだしてみたりしましたが...
もう1歩で実用性がかなり出てくると思うんですけどね.


鈴見咲君高さんの記事より

現時点でまだみかげさんのところで実入力動画を見ることができますが、正直な感想としてはあともう一押し頑張って欲しいところ。あと数年待ち、かな。

数年前は全然だめでしたから,順当に進化すれば数年後にはいいものがでてくるかもしれませんね.
ただ,このまま滅びてしまわないか気になります.(^^;

Uジローさんの記事より

現状の音声入力のレベルは、十分にタッチタイプに熟達した人が乗り換えたくなるようなものではありませんが、実はもう十分、実用レベルには達していると考えて良いのではないか、と思います。

タッチタイプが出来ない人が,たくさんの文章を入力しなくてはならないなら,実用レベルです.
でも,多くのソフトで入力ができなかったり,機能に制限がでたりなど,キーボードの代わりに使うにはまだまだという感じはします.

タッチタイプが出来ない人が音声入力を手にしても,例えばMSNメッセンジャーで使えなかったりと,色々ストレスはでそうです.
OS側とうまく結合して,IMEと同レベルでの制御が出来れば良いのですけどねえ.
とりあえずはドラゴンスピーチ8に期待でしょうか...
(1社だけになったので,でるのか不安ですが...)

その「静か」という面も、見方を考えると大きなデメリットになり得ます。そう、隣の同僚はもしかしたら仕事をしているふりをしながら、私用のメールを書いていたり、必死にnyを走らせているかも・・・という問題です。音声入力になってしまえば、そんな問題は自然と解決です。

オフィスのレイアウトは変える必要がありそうです.
例えば,人事とかに関するメールや,会社のトップシークレットのデータを声にだすわけにはいきませんよね.
個室にするか,声を出さなくても唇の動きで入力出来るとか,脳波測定で入力とか...
キーボードが無くなるためにはもう少し何かが必要そうです.

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Comments

>声を出さなくても唇の動きで入力出来るとか

この機能は欲しいですね~。認識率向上の補助としても役立ちそうな気がします。

唇の動きというと、「2001年宇宙の旅」を思い出します・・・

Posted by: hiro@音声認識 | Monday, June 27, 2005 11:15 PM

ご紹介ありがとうございます!

>オフィスのレイアウトは変える必要がありそうです.

の点なんですが、実は、私、「隣の同僚~」のくだりを結構、真剣に書いていたりします(笑)。隣の人がやってる仕事が分からない、という状況、ケータイとメール以前にはそんなになかったんじゃないかな、と思うんですよ。

それを音声入力と絡めるのはもちろん、話の次いでというヤツなんではありますが。「隣の~」は、それはそれで問題なような気がするんですよね。

Posted by: Uジロー | Tuesday, June 28, 2005 02:07 AM

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