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Sunday, July 31, 2005

評価結果の見方

下駄配列を解析、その2へのコメントです.

でも、ローマ字打ちの人って、「ん」はこの定義ファイル通りに打ってますか?

わたしの場合は定義ファイル通りです.
一番短い打鍵になるようにしているので,「し」とかも shi ではなく si ですね.

人によってはこの辺が違うので,この定義ファイルでの結果は最小の場合と考えた方が良さそうです...


移動数について。移動数というのは、『姫踊子草』設定ファイル上でひとまとまりに定義されているものを1単位と数えて何単位になるかという数、だと思う。

はい,その通りです.

 QWERTYローマ字がやたらと少ないけど、これは、例えば「んは」が[NHA]でひとまとまりで定義されているため。よって、この数字にあまり意味はない(他のストローク系も同じ)。

単体ではあまり意味がないのですが,キータイプ数÷移動数,で,1回の動きのキー数が出せます.
この数が大きいほど,定義が複雑である可能性が高く,覚えにくい傾向にあると言えると思います.
(移動の種類数などを出せばもっと正確に覚えやすさが出せるとは思いますが...)

 同時押しを1打鍵と数えた時の打鍵数は、ストローク系はキータイプ数と同じ、同時打鍵系は移動数と同じになるはずです(同時押しを2打鍵と数えた時の打鍵数はすべてキータイプ数)。

これもその通りです.
同時打鍵系では,キータイプ数÷移動数で同時押しがどのくらいあるかの判断が出来ますね.
同時打鍵系ではあまり気にしないのかもしれないですが...
(同時押しがあってもなくてもあまり打ちやすさは変わらないという認識が多そうですので)

でもそれが悪いわけではないです。中指シフトの[K]→[D]→[I]は左右交互、下駄配列の[KD]→[I]は同手連打(しかも同指違鍵)、でもこの二つがそんなに違うの?と思うのです。

こういった場合,十分に配列をマスターしてれば,右手,左手それぞれの動きが速度の制限になると思います.
なので,上記の場合,同時打鍵系で同時押しと認識させるためのマージン時間を考慮しなければ同一と言えると思います.
(マージンというのは,同時に両方押して,それから離すために,同時に押しているという時間が多少必要と思いますので)

ローマ字で [N][N][I] と [N][A][N][I] のどちらが速く打てるか,ということを考えると,十分速い人ならほとんど変わらないのではと思います.
これも,同一連打や同手連打が素早い人なら事情が変わってくるとは思いますが...

わたしの場合はほぼ同じで,同一連打は特に速度が出ません.
そのため,JLOD配列は左右交互にかなりこだわったものになっています.
(省略入力は右手連打が多いですが,入力できる文字数が多いので問題ないという考え)


タイプ時間を想定でだしてみる機能を追加すると良いのかなあ.
人によるので難しいとは思いますが,左右それぞれで見て,
同手跳躍(2段)>同指異鍵>同一連打>同手連打
という傾向は見られそうです.

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